洗い流さないトリートメントのススメ

洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメントがヘアケアで注目されています。今回はお勧めできる商品をピックアップしてご紹介したいと思います。大きく区分して「オイルタイプ」「ミルクタイプ」「クリームタイプ」「ミストタイプ」があります。今回は売れ筋のオイルタイプとミルクタイプ(クリームタイプ)に焦点を絞ってみましょう。
 
  • オイルタイプの洗い流さないトリートメントの特徴とは?
 
ドライヤーやアイロンをヘアデザインで使うとどんどんと焦げてしまいます。焦げないようにヘアを熱から守るために使用するのがこのタイプです。注意しなければならないのはヘアを修復する成分が含まれていないことが多いです。だから、髪の毛を傷ませたくない人に向いています。
 
オイルタイプのトリートメントは髪の毛の質感を調整してくれる有効誠意分や艶がでる成分が配合されています。熱だけではなくて髪の毛の栄養分の流失を防いでくれる効果が期待できます。オリーブオイルやサラダオイルでも同じ効果を得ることができますが、油の質感が重すぎます。質感が足りないならばミストタイプのトリートメントをプラスしてあげるといいでしょう。
 
  • オイルタイプのお薦め
 
  • ミルボン:ディーセス・エストクアル
SOシリーズとSLシリーズがあります。SOはしっとりしていてSLはサラサラ系です。ドライヤーをする前に利用するならばSOをお選びください。ドライヤーの後に使いたいならばSLになります。一番の特徴点はシリコン系のコーティングを使っているけれど、軽い質感であることです。ベタつきにくいです。
 
ミルボンの初期からの人気商品で今も売れている洗い流さないトリートメントです。揮発性が高いですからストープの前では使用しないように注意しましょう。
 
  • ルベル:イオピュアブースター
植物性油だけのオイルでお肌に優しいです。マカデミアンナッツのオイルですから質感が重めです。分量に注意しましょう。
 
  • ハノニコ:十六油
16種類の天然オイルをベースにしています。髪の毛のダメージやおさまりがとても多いです。自然な質感になるのが特徴です。
 
  • ムコタ:20油オイル
基本的にはハホニコのオイルと似ています。こちらのほうが質感が重く諸垢垢物性油が多く配合されています。シリコンが少なくなるので少しベタつきがあります。ポンプが密閉式のデザインで使いやすいです。
 
  • モルトベーネ:ロレッタ・ベースケアオイル
薔薇の香をメインにした商品です。比較的天然オイルを使用しています。シリコンも少なめですから質感が軽いです。香りがいいので人気です。
 
  • シュワルツコフ:BCオイルエッセンス
シリコンをメインにした洗い流さないトリートメントです。髪の毛に浸透性が高い植物油が配合されています。特殊な乳化方法で作られていますから髪の毛の浸透性が高いのが一番の特徴でしょう。染みこんだ部分が暗く見えますから使用量には注意してください。
 
  • ウエラ:オイルリフレクション スムーズニング オイル
一番の特徴はココナッツの香りです。オイルそのものにもココナッツオイルや植物性のオイルを配合しています。とても軽い感じのオイルですからサッパリとした質感が魅力です。ココナッツの香りが好きならばいいです。
 
  • ナブラ:ケアテクトOGエッセンスオイル
天然のオイルだけで作られているオイルです。お肌にも頭皮にも使えます。シリコン系の保護剤がありませんから髪の毛の質感をアップできません。ベタついた思い質感になってしまいます。使用量はとても少なくしないとベタつくので注意してください。安全性の高いオイルで自然志向な人にお勧めします。
 
  • デミ:ボタゴニアオイル
とても濃厚なオイルです。植物性の油が凝縮されている洗い流さないトリートメントです。使用する種類によって質感調整ができるようになっています。油やシリコンの量が調整されていますからご自分に合った髪質のものをチョイスできます。
 
  • タマリス:フィトリーク
とても人気のヘアオイルのひとつです。美容液成分とオイル成分をわざわざ乳化剤を使わなくてもOKです。使用するときに振って使う優れものです。オイルだけでは保湿成分を美容液で補ってくれます。美容液ではできないコーティングをオイルで補ってくれます。二つの良い点を一つの商品で補えるのが特徴です。質感はとても軽いです。潤いを与えてくれるのでどんな人にも向いているお勧めの洗い流さないトリートメントです。
 
  • ホーユー:ミニーレ・クリアオイル
こちらの洗い流さないトリートメントはオイルタイプとジェルタイプとクリームタイプの3種類の展開です。シリコン系のコーティング剤がメインです。植物性油を使用してつくられていますから質感は自然で軽いです。ホーユー社と言えばカラーです。ヘアカラーの色が綺麗に見えるようにデザインされているのでトリートメントの吸い込み現象は少ないです。
 
 
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  • ミルクタイプ(クリームタイプ)の洗い流さないトリートメントの特徴とは?
 
洗い流さないトリートメントはいろいろな形になっています。こちらのタイプは化粧水・美容液・クリームと同じです。配合される成分が油分と水分が半分半分ですからクリームと同じ感覚です。こういったことから、髪の毛の保湿ができます。乾燥してしまった髪の毛に潤いを与えてくれます。
 
オイルタイプのトリートメントよりも油分が少ないです。ヘアアイロンやドライヤーの熱から守る効果は少なくなってしまいます。ですから濡れているときに使ったほうが紙の毛のキューティクルが開いており浸透しやすくなります。
 
ドライヤーやヘアアイロンの熱から守るだけでなく髪の毛に栄養分を与えるという視点からみるとミルクタイプ(クリームタイプ)はオールマイティーと言えるでしょう。スタイリング剤の代わりに使用すれば軽い質感を出せるのも特徴です。(1)熱から守る(2)栄養を与える(3)スタイリング剤として利用する……よくばりな人にお勧めできる洗い流さないトリートメントです。
 
  • ミルクタイプ(クリームタイプ)のお薦め
 
  • ミルボン:エルジューダ・エマルジョン
一番おすすめしたのがコレです。ベタつかないし、とても香りが良いです。香りはバニラ>ローズ>アップル>カシスと時間によって変化します。
 
  • ルベル:トリエ・エマルジョン・ココベール
トリートメントでヘアケアしながらスタイリングできます。シリコンが少なめですから軽いトリートメントです。配合されている成分は天然の油が多めです。シリコンが苦手ならばお勧めです。香りはココナッツ・ラフランス・密リンゴと結構濃厚です。
 
  • ムコタ:アデゥーラ・アイレ
ストレートの10とパーマの9があります。違いはセット力があるかないかです。軽いシリコンをベースにしています。保湿成分であるCMCを配合して瑞々しい質感になります。ベタつくこともなく人気がある商品で香りはアクアアップルです。
 
  • モントベーネ ロレッタ:ナイトケアクリーム
保湿成分が多い商品です。どちらかというとドライヤーの熱から保護する成分は少ないです。オーガニックベースですからシリコンも少なめです。オイルで熱から守り足りない保湿分をクリームで補う位置づけでセットで使用するといいでしょう。
 
  • ナプラ:ケアテクトHBナイトメント
一本一本が使い切りになってタイプです。美容液を使用した感じで潤いを得られます。配合成分はシリコンが入ってなく天然成分が主体です。
 
  • タマリス:クリエイティブフィリエ・カラーケアUV
紫外線対策用のクリームだけでなく髪の毛に潤いを与えてくれる成分が豊富ですし、お肌にも使用できるので安心です。
 
  • アリミノ:スパイス・シャイニングトレート
ベース剤・乳液タイプのスタイリング剤です。シリコン系のコーティング剤が主成分で植物系の油が使用されています。
 
  • デミ:ヒトヨニ・リラクシングミルクケア
お肌に優しい成分をメインに使用した製品です。トリートメントでヘアスタイルを作るコンセプト商品になっています。お肌が弱い火とやまとまりのあるヘアスタイルが好きな人にお勧めします。

洗い流さないトリートメント